人生のワンシーンを小説に。

あなたが主人公の小説、
書きます。
あなたが主人公の小説を
読んでみませんか?

映画やドラマの主人公だけが
特別な人生を送っているのではありません。

すべての人の人生が、
それぞれにドラマティック。

なぜこう思うのかと言えば、

私は自分の人生を「なんて平凡な」
と思っていましたが、

あるとき
そんなわけがないと気づいたから。

あなたにとって特別なワンシーンを、
ぜひ、小説として残してみませんか?

世界にひとつだけ。

あなたが主人公のオリジナル小説を
書かせていただきます。

あなたのための小説家 東郷彩乃

自分が主人公の本をつくることで
得られるもの・感情

  • 頭の中だけに存在している記憶を、小説という形にして手元における喜びと満足を感じられる
  • 自分や登場人物の言葉や想いが文字となり、語りかけてくるノスタルジーを味わえる
  • 自分を客観的に眺めることができ、「この人生でよかった」「どの経験も必要だった」と、人生に対し肯定的な視点が拡がる
  • 作品として形になることで、断ち切れなかった未練や後悔などの苦しみにも整理がつき、次のステージへ進める
  • 元気をなくしたとき、自信を失いかけたとき、「それでも私は、存在しているだけで素晴らしい」と、真実を思いだせる
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小説を手にしたお客さまの声
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

亡き奥さまとのラブストーリーを書かせてくださった橋出さまに
ご感想を伺いました。

  • Q1 はじめて小説を手にした時の気持ちを、教えてください。

    私とくに子の想いが形になったことは、感動で夢が叶った喜びでいっぱいでした。原稿が届くのをワクワク、ソワソワして待っていました。デジタルで届いた原稿を読み始めると全ての思い出が蘇り涙と笑顔の繰り返しでした。そして、製本されたものが届いた時は、こんなに素敵に形にしてくれたことに感動でした。いくつかの写真がさらに思い出を深く感じさせてくれました。

  • Q2 ご自身の大切な思い出が小説という創作物になったことは、どのようなメリットがありましたか。

    思い出は、時間と共に薄れる部分もあります。私の気持ちがホットなうちに小説で残せて二人の思い出が色褪せることなく残せたのは心の癒しになりました。

    読み返すと、まるでくに子と話しているようにさえ思えてきます。

    友人に二人の人生を知ってもらい、人生の捉え方や出逢いなど深く話をする機会ができたことが嬉しい。くに子と二人のことを文章にして、たくさんの友人に会いに行こう話していた。それが叶いました。二人の事実が小説という形でお互いの内面を深く描いてもらえて本当に良かったです。

  • Q3 小説にする前と後で、ご自身の心や生活に何か変化はありましたか。

    くに子の心をさらに深く捉えることができました。小説にする前は、くに子への想いがたくさんあったがエピソードが繋がっていなかった。小説になって3年間のお互いの心が文字として表されて、読むたびにゆっくり、深く感じることができるようになった。

    自身の心や生活において心が落ち着き、くに子への愛がさらに深まった。小説を読むと本当にくに子が話してくれている感覚になり、幸せを感じます。

  • Q4 小説の中で、もしお気に入りのセンテンスがありましたら、教えてください。

    34ページのセンテンスです。

    「ひとつだけ悔しいことがあるとするなら、私にとって友蔵は最愛で最後の人になるけど、友蔵は生きているから、私は最後の人になれないかもしれないってこと。きっとまた素敵な人と出会うと思うのね、そんな時にさ、別に比べるものじゃないんだけれど、私よりきれいな人と一緒にならないで、って密かに思ったりするよ。友蔵にとって最後の人にはなれないけど、忘れずにいてくれたらいい。だって来世で出会うのは私って、決まっているんだから。」

    このセンテンスは、くに子の私への永遠の愛を感じます。くに子からこんなに愛してるもらえる私は本当に幸せですね。私もくに子の愛を永遠に忘れない。このセンテンスでくに子が常に私の後ろにいることを感じてます。

  • Q5 こちらのサービスを検討されている方へひとこと、メッセージをお願いできますか。

    二人でたくさんの困難を乗り越えた人生があれば、その二人の思いを小説にすることによって、お互いの心を深く知ることができます。そして、子ども、孫にも知ってもらうことができます。
    経済難、病気との戦い、人間関係、様々な困難が人生にはある。その生き様を小説にすることは、誰の目にも触れなくても、主人公であるあなた自身、そしてあなたのパートナーの生きた人生の証を残すことができます。そして、小説にするためにいろんなことを思い返す機会になります。是非、「あなたのための小説家」にあなたの人生を小説という形にしてもらうことをお勧めします。
    小説を受け取った瞬間から、さらに輝く人生、癒される人生が見えてくるはずです。

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    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
過ぎ去った時間なのに
頭の中で色鮮やかによみがえる、
大事なワンシーンは何ですか?

引っ張りだすたび、
心がキュッと掴まれるような…

人からみたら些細な話かもしれない、
でも、あなたにとっては
忘れられない人生のワンシーン。

たとえば…

◾️家族との記憶
 ・両親や兄弟と過ごした思い出
 ・出産や子どもが小さな頃の記憶
 ・今は亡き家族とのエピソード 

◾️過去の恋
 ・胸を焦がした大恋愛
 ・一方通行の叶わなかった恋
 ・人に話せない恋 

◾️青春のひとコマ
 ・学生時代の部活、友情
 ・大会、スポーツ
 ・憧れの先輩 
 ・恩師への感謝 

◾️現在のあなたに至るまでの道のり
 ・起業ストーリー
 ・手に入れたもの、失ったもの 

etc…

その忘れられないワンシーンを
1冊の本にしたとき、

あなたの目の前に
新しい景色が広がります。


”短編小説コース” と”自叙伝コース”が
ございます

短編小説コース
〜こんな方へ〜

  • 自分が主人公の小説を読んでみたい
  • 大事な思い出に素敵なアレンジを加えて、ストーリーとして残したい
  • 「もしあの時、別の道を選んでいたら…」違う選択をした自分を見てみたい
  • 区切りのつかない思いを、小説にすることで昇華させたい
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自叙伝コース
〜こんな方へ〜

  • 自叙伝を書きたくてメモを書き溜めているが、形にできていない
  • 一生忘れられない思い出を、文字として残したい
  • 自分の通った道を、子や孫、部下などに伝え継ぎたい
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お問い合わせから、作品お渡しまでの流れ
Step
1
お問い合わせ
お問い合わせフォーム(ページ最下部)もしくはメール(ayano_tougou@yahoo.co.jp)もしくはすでにSNSで繋がっている方はメッセンジャーなどでも構いません。「小説の件で」とお問い合わせください。折り返しご連絡いたします。
短編小説プラン、自叙伝プラン、どちらを選択しようか迷っている場合にもお気軽にご相談ください。
Step
ご希望のヒアリング、見積書のご提示
どのような作品を希望されるかヒアリングさせていただいたのち、見積書、契約書をご提示いたします。
ご確認いただき、ご不明な点などありましたらお問い合わせください。
見積額は基本的に、文字数(原稿枚数・ページ数)と取材回数に比例します。ご予算から算出することも可能です。
Step
ご契約
見積書・契約書にご納得いただけましたら、一度お電話かzoomにて直接お話しさせていただたいた上での、ご契約となります。ご契約はお客様ご自身の判断となりますので、ご安心ください。
Step
取材(2〜4回目安)
契約後、直接お会いしての初回取材をスタートします。1回あたりの取材時間は2〜3時間程度。取材回数は、希望される作品の文字数によって変わります。資料やお写真、ご自身で書きためた原稿などございましたら、ご用意ください。なお、場合によってはzoomなどオンライン上での取材も可能です。※1回の交通費5,000円を超える場合、宿泊での取材が必要な場合は別途頂戴いたします。
Step
執筆
取材内容をもとに執筆を開始します。自叙伝コースでも、事実を羅列していくだけでなく、登場人物の方達のお気持ちをうまく表現するよう努めています。取材終了から3ヶ月後に、一回目の原稿(仮原稿)を提出します。※短編小説プランの場合は、執筆の途中で、一度構成チェックをお願いする場合があります。
Step
仮原稿チェック
「仮原稿」をご提出しますのでご確認ください。事実の誤り、微妙なニュアンスの違いなど、お直しの希望箇所に赤字を入れてください。(初回校正)。そちらの修正指示のもとに、反映作業に入らせていただきます。また、この段階で、写真の挿入、表紙デザインの決定なども同時におこないます。
Step
原稿の最終チェック

仮原稿に赤字をいれていただいた部分を修正し、原稿を再提出いたします。お客様は「修正点」がなおっているかどうか、最終確認をお願いいたします。

 

Step
製本、ご納品
仕上がった原稿を、印刷会社に入稿します。印刷・製本を経て、本が完成。完成後速やかに、お客様のお手元にお届けします。取材終了から半年程度で、完成した作品をお手に取っていただけます。
Step
1
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

世界の名作より「私」のストーリーが
一番愛しく、面白い。

人のことを、羨ましく思う気持ち。

「あの人はいいよね」
「あんな人生だったら」
「生まれ変わったらあんなふうに生きてみたい」

こんなふうに思ったこと、
誰にでもあるでしょう。

ですが、あなたが羨むその人は、
あなたのことを羨んでいるかもしれません。

「そんなはずはない」
そう思いますか?

どんな映画より小説より
ドラマティックで愛おしくて泣けてくるのは、
あなた自身の人生です。

私たちは、いつか死ぬことが決まっているのに、
それを分かりながらも生まれてきた。

この世界でさまざまな体験をし、
その体験に伴う感情を思いきり感じるために、
生まれてきたのでしょう。

一人一人が皆、1本の映画の、1つの舞台の、
1冊の小説の主人公。

同じストーリーを紡ぐ人は
この世に存在しません。

唯一無二の人生経験を
小説という形にして永遠に残しませんか?

ページをめくるたび、
そこにはあなたの軌跡がきらめいています。

スマホの写真フォルダを眺めると
心が癒されたり、満たされるように。

あなたが主人公の、世界で一番面白い物語を
手元に一冊残しませんか。

ちょっと元気をなくしたとき。

自信を失いかけたとき。


ページをめくって
あなたという人のすばらしさに、
与えられた経験の完璧な美しさに、

もう一度、気付いてください。

プラン別 詳細

表(他社比較+スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
短編小説プラン
自叙伝プラン
内容 
ヒアリングさせていただいた事実を元に、あなたが主人公の小説を執筆します。
実際の出来事をベースに、登場人物の言葉や心の声など、2割〜8割程度を創作いたします。
たとえば、「もしあのとき別の選択をしていたら…」そんな、選ばなかった人生を描くこともできます。
自叙伝を書きたいけれど自分では書き進められない。もっとリアルに、あのときの情景を残したい。そんな方におすすめのプランです。
事実に基づき、ところどころに創作的な彩りを添えて、お書きします。
文字数
1万字以上
1万字〜3万字
取材回数
1回あたり2〜3時間を想定
2回
2〜4回
原稿チェック回数
2回
2〜3回
オプション
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください

Q &A よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q1.どのような形で納品されますか?

    A6サイズ(文庫本に相当)の本として、印刷の上、納品させていただきます。それより大きなサイズをご希望の場合は、ご相談ください。
  • Q2.ノンフィクションをベースに、事実とは少し異なることを小説にすることもできますか?

    はい、もちろん可能です。事実とは違った結末を創作することもできますし、「こういった結末で」とご希望がありましたら伺わせてください。
  • Q3.見積もりのみお願いして、辞退することも可能ですか?

    もちろんです。お見積りと契約書をご確認の上、ご納得された場合のみ、ご契約ください。
  • Q4.インタビュー終了後に、作品に追加したいエピソードを思いだしたのですが、対応してもらえますか?

    はい、可能です。1エピソードにつき20,000円で追加対応させていただきます。ひとつのエピソードが加わることで、作品の構成が大幅に変わる場合がありますので、このような価格とさせていただいております。ただし、最終執筆に入ってからの(仮原稿の赤字を入れ、お戻しいただいた後からの)追加対応はできかねますので、あらかじめご了承くださいませ。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

著者プロフィール&
このサービスへの想い

あなたのための小説家 東郷 彩乃
A Novelist for Writing Your Story


1981年7月生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科卒。
子どもの頃から、物語を考えたり、文章を書くことが大好き。
吉本ばななさん、林真理子さんに憧れ、
大学では文学、小説を学びました。

小説家を志した時期もありましたが、
同級生たちの才能に尻込みし、その夢は消え…。
卒業後、社会に出てからは時々アイディアを書き留めるものの
なかなか形にできないまま、10年以上の時が経ちました。

2020年の出産を機に、
「私が本当にしたいことって何だっけ?」と見つめ直し、
再度小説を書き始めます。
さまざまな新人賞に応募するも落選…。

やっぱり書くの、やめようかな。と思った時
「なぜ私は小説を書きたいんだろう?」と
原点に立ち返りました。

私が小説を書くモチベーション。
それは
「たった一人でいい。
読んだ人に、”こんな小説を読みたかった!”って喜んでもらいたい」
という気持ち。

審査委員に評価される作品を書くのではなく、
「たった一人のために、その人が主人公の小説を書こう」と決め、
このサービスを開始しました。

小説の主人公になった自分を客観的に見つめることで、
「私はこのままで、生きているだけで、とても価値がある」
「すべての経験が必要不可欠だった。人生はパーフェクトに美しい」
そう感じていただけるような作品づくりを心がけています。

・一般社団法人自分史活用推進協議会認定/自分史活用アドバイザー

【ご参考】
 東郷彩乃 過去作品 

しるし
掲載準備中
チリンチリン。〜友達以上不倫未満〜
掲載準備中
リピートアフターユー
掲載準備中
見出し
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あなたが主人公の小説を読み、
自分の過去を客観的に眺めたとき。

「この経験をし、
今ここに生きていて本当に良かった」

「ありのままの私で、
ここにいるだけで価値がある」

そう思っていただけることを目指し、
執筆しています。
そして、ここから先の人生でまた
素晴らしいワンシーンを紡いでいく
きっかけになれたら…!

こんなに嬉しいことはありません。